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軽貨物運送の仕事内容をチェックしてみよう!

インターネットで便利に買い物ができると同時に、運送業者の不足や必要性を感じる話題が多くなっていますが、実際に軽貨物運送ではどのような仕事をしているのでしょうか?
軽貨物運送の仕事内容をチェックしてみましょう。

軽貨物運送とは?

軽貨物運送とは、軽トラックまたは軽のワンボックスカーなどの軽貨物車を利用して荷物の配送を行う仕事ですが、業者の下請けや運ぶ物によっても内容が異なってきます。
また個人事業主となるため、請負の内容によって様々なことを行います。
自分の車で配達を行う請負の運送業であり、これが軽貨物運送の一番の特徴です。
一般的に軽自動車は、車のナンバーが黄色で黒い文字でナンバーなどが表記されていますが、これが軽貨物運送となると黒で黄色の文字でナンバーなどが表記されるようになり、陸運局に交付することで軽貨物運送としてナンバーが発行されます。
そうなると個人事業主となり、荷物を乗せて働くことが許可されます。
また、この黒ナンバーは軽自動車でしか認められていません。

個人事業主になると何が違うの?

軽貨物運送の個人事業主になると、どのようなことが変わってくるのでしょうか?

・業務委託扱いになる
会社に入社して働く働き方ではなく個人事業主となって働くため、雇用関係に関わらず業務委託を受ける会社と取引を行い、依頼主の会社に直接出向いて自分の車で配送をすることになります。

・維持費は自己負担
業務上で必要になってくる経費や維持費に関してはドライバーの負担になってくるため、請負の運送業である場合はその際にかかってくる費用はすべて自己負担となってきます。
例えば、車両の用意やガソリン代、車の保険料や車検代金、オイル交換やタイヤ交換なども全て自己負担になるだけでなく、仕事中の事故やケガについても自己責任になります。

・社会保険も自己負担
会社員や派遣社員などは、会社で健康保険や社会保険の加入を行ってくれるのですが、個人事業主となって軽貨物運送を行う場合は個人で健康保険や社会保険、国民年金などの保険料に関しては全て自分で支払う必要があります。
手続きから毎月の支払いまで、全て自分で行わなければなりません。

・有給がない
会社員には、勤務期間に応じた有給制度が備わっていますが、個人事業主となって軽貨物運送を行っている場合有給などがないだけでなく、毎日の配達を請け負っているため、代わりのドライバーがいなければ自分で働くしかありません。
勝手に休んでしまうと欠車扱いになってしまい、場合によっては損害賠償を請求されてしまう可能性もあります。
どうしても休みたい用事が分かっている場合には、事前に伝えておくことで休むことが可能ですが、有給ではないので給与の補償はされません。

軽貨物運送をするためには?

個人事業主となり、軽貨物運送として働くためにはどのようなことをすれば良いのでしょうか?
基本的には、軽貨物運送に必要なのは運転免許と軽自動車があれば働くことができます。
そのため、年齢や性別に関係なく働けるというメリットがあります。
会社には定年制度がありますが、このような個人事業主となって働く場合には定年などの縛りがなく、個人事業主であるため社長ということになり、自らの会社で社長として取引先と取引を行って仕事をすることになります。
また、同じ配送業であっても大きなトラックの運転も必要ないので、女性でも働きやすいと言えるでしょう。
取り扱う荷物に関しても、軽自動車で運べる程度の荷物であることが女性ドライバーが増えている要因といっても良いでしょう。
配送の時間といってもそのほとんどが運転となるため、運転が好きな方や車に乗っているのが好きな方には、快適な仕事環境となるでしょう。

個人事業主としてより一層の責任が発生しますが、すべてを自分で決められる、正社員の時には手にできなかった高給が期待できます。
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